読書は、自分の人生を豊かにするものだと考えています。
本は、ほとんどAmazonで買っています
本を買うときには、圧倒的にAmazonで買うことが多いです。
Amazonで気になる本を検索すると、すぐに目的の本が見つかるので購入するのが非常に楽です。
それに類似する本もおすすめされるので、読んでみたい本もどんどん増えていきますので知識欲が増していきます。
また、Amazonは紙の本よりもkindleという電子書籍だと値段が半額だったりするようなことがあります。
熟読よりも多読を意識しているので、半額ほどで買えてすぐに読めるというのは、かなりありがたいことです。
たとえば、いま勉強したい分野があれば、そのタイトル、「独立」などと検索をすると多くの本が見つかるのもAmazonでどんどん本を買うことにつながっていきます。
売れ筋ランキングをみるのも参考になります。
まさかのAmazonで本が売っていない
いまAmazonで本が在庫不足です。
欲しいもの、欲しい本がかなり在庫切れということになっています。
するとリアル店舗に行ってみるということになります。
このようなご時世なので近所の本屋さんも、1か月近く休業していました。
休業が開けるということで、本屋に行ってい見ました(マスクをつけて)。
本屋に行って思ったのは、本の売れ筋のランキングは、本屋の方が当てになる気がするということです。
当てになるというよりも、Amazonの売れ筋ランキングは、ビジネス書の分野だとkindleでしか発売していないのもかなりあり、当てにならないような気がしていました。
kindleunlimitedは、売れ筋ランキングから外して欲しいなと思ったりします。
また、中身をさらっと読めるので、Amazonで見ていた印象と内容が違う本も発見しやすいというメリットもあります。
ただ、本を探すのには時間がかかります。また、店舗スペースの問題もあるので在庫がないことも多いです。
読書をすることで、知識を深める
読書をする本の分野は、圧倒的にビジネス書が多いです。
たしかに、ビジネス書よりも小説や、作家の方が書かれた文章の方がビジネス書よりも文章力があり、読みやすいです。
読んだあとの興奮度合いも小説の方が大きいです。
しかし、読書は生きるための仕入れだと考えているのでビジネス書を多く読みます。
大人になればなるほど、自ら学びに行かないと自分自身が時代遅れになってしまいます。
本を読んで知識を行動に移す。
行動に移して壁にぶつかったら、また本を読む。
これを繰り返すことで、自分の質が高くなっていきます。
そのためには、Amazonだけではなく、リアル店舗も活用した方がいいと感じました。
【おわりに】
テラスハウスの全てのシリーズを約1か月かけて観ました。
映画のものを最後に観たのですが、テラスハウスを映画でやるのは無理があるなと思いました。
ただ、どのシリーズも本当に面白かったです。
【一日一新】
テラスハウス クロージング・ドア