じぶんを好きになってくれるひとを見つけてもらえるような意識は必要

「好き。」といった感情を大切にしていったほうがいいのかもしれないということを書いていこうかなぁと。


東京タワーを見るとテンションは上がる。


好きは細胞が欲する


仕事中には無音の状態でいるよりも、何かしら音があると集中できる感があったりもするといえます。

なので、独立当初はEcho Show 8でradikoのTBSラジオをメインに流していたものでした。

ただ、いつからか動画視聴がメインの仕事空間になっていき。

今日も「何か映画を。。。」ということで目についた『水は海に向かって流れる』でほっこりしていたといえるかもしれません。

「広瀬すずさん演技うまいなぁ。」などと。

それでも「一旦、メタルを聴こう。」などと細胞が囁いてきたので、

映画の途中でもその映画をわざわざ止めてヘヴィメタルを聴いていたといえます。

「Twilightningって最高のパワーメタルバンドだったよね。。。」などとじぶんの細胞がいきなり語りだしたので。。。



好きは自然と続いていく


ヘヴィメタルに対しては「あの年代だけがよかった。」と感じることはなく、1960年代以降のすべての年代を同じように愛しているともいえます。

だからか「昔はよかったけど、いまは。。。」といった考えにならないのは、全時代最高だともいえるヘヴィメタルのおかげなのかもしれません。

などというように、細胞レベルでの好きなことやものは自然と続いていくのかなぁと。

たとえば、独立して3年半近くが経ちましたが「この状態にも飽きてきたなぁ。。。」とも感じることなく、

「いまの状態を続けていきたいよね。」といったことを日々噛み締めているのも細胞レベルでじぶんに合っているからなのかもしれません。

「人生をライフとワークで分断するなんて。。。」ということを肌で感じ「忙しいんだけど暇みたいなもの。」というこの状態がお気に入りだったりするといえます。

また、発信などもそれほど肩肘張らずに続けていられるのも、好きだからなのかもしれません。

「いつもの感じのやまちゃんが出ていていいよ!。」などと言われると嬉しくなり、より好きになっていくともいえます。。。


じぶんを好きを見つけてもらう


発信することを好きでいられるのも、

「こんなのがいるよ。。。」といったことを示すだけでも一歩進めると感じているからです。

おそらく、このブログやYouTubeがなければ、わたしのことに気が付かなかったひとが大半だったりもするものかもしれません。

それが書くことに魅了されて、話す楽しさを知ったから続けることができ見つけてもらっているともいえます。

なので、好きなことや好きなものがあるように「じぶんを好きとなるひと」に見つけてもらう行動は必要だったりするのかなぁと。

それこそ、事業を営んでいるのであれば「知っているから依頼を受ける。」といった図式にもなっているものでしょう。

だからか「これが好き。」となることを肩肘張らずにできるようになるまで続けてみるのもありかもしれません。

すると好きなことや好きなもの、そしてじぶんを好きになってもらうことがさらに増えていくといえるのでしょうから。


まとめ


好きなものを見つけて、好きになってもらうことも必要かなぁと。


【おわりに】

今日、キャベツ用のピーラーを使っていたら激しく親指を削ってしまったという。。。

せっかくの千切りキャベツが血だらけの惨劇になってしまいました。

あまり料理がうまくないからなのでしょうけど、わりと料理中に負傷してしまうことが少なくないかもです。


【一日一新】

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