「そんなことを。。。」が享受できるだけでも独立してよかった

「そ、そんなことのために独立して良かったと言っているのかよ。。。」ということについて書いていきます。


いつも思う。飛行機が落ちてきそうと@たぶん厚木基地に向かっている自衛隊機。


ひととぶつからなくなる


「チッ。。。」などという言葉はじぶんが言ってしまうのも嫌ですし、ひとが言っているのを聞くのも嫌だったりするものです。

だからか、ある税理事務所に勤めていたときには「チッ。。。」という口癖があるひとにちょっとしたイライラ感を持っていたといえます。

「テンション下がるわぁ。」などと。

などというような「ひとにイライラする。」「ひととぶつかる。」ということは、ひとりで独立して生きていると全くなくなるといえます。

なので、いつも心は平和な状態で過ごしていますし、笑顔を振りまいて生きられるかなぁと。

仕事や職場が嫌になってしまうのって、結局は人間関係にあったりすると思うのです。

そんな人間関係に対しての嫌悪感を持たなくなったことだけでも、独立する価値は十分あるとものです。

「とはいっても、ぶつかりそうになるお客様もいるでしょ。。。」などと感じるかもしれませんが、

じぶんのスタンスを決めて発信していると、わざわざぶつかりそうになるひとが依頼をして来ないので心配しなくても大丈夫だといえます。



終業時間がなくなる


「独立して自由気ままに。。。」といっても、時間を無為に過ごさないように就業時間を一応決めて動いているといえます。

ただ、決めている就業時間は「始業時間」という開始時間だけ。

「昨日はサッカーを深い時間まで観ていたから、今日は午後からでいいかなぁ。」などとしていると、リズムが崩れすぎてしまうとも感じるので開始時間は必ず守るようにしています。

だからか「どんなに遅くとも朝8時からは仕事を始めよう。」といったことは決めているといえます。

動き出す時間を決めていると「あの仕事をやってなかった。。。」などと慌てることもなくなるものです。

とはいっても「終業時間。」は決めていないといえます。

独立してみると「8時間働く。」という生産性のなさに気がついたりもするのです。

それこそ「8時間かけてこの仕事を終わらせるよう。。。」などとじぶんの能力に制限をかけていたんだなぁと。

なので、仕事を始める際に1日のタイムスケジュールを設定し、

「それをクリアしたら今日の仕事はおわり。」として仕事が終わった時間がまだお昼でも気にせず終業としています。

すると「仕事をしていても1日って意外に多くのことができるよなぁ。」と感じられるのです。

この場にわたしが登場できるのも「終わったらおわり。」としているからだともいえます。


お金を増やしやすくなる


「住宅ローンの返済が大変だから休日はコンビニでアルバイトしてるんだよね。。。」といったことを会社員の友人が言っていたときには、妙な納得感を持ったといえます。

「会社員だと、いまの給与にプラスして5万円を稼ぐにはそういう手段しかないよなぁ。」と。

ただ、独立していると「プラス5万円の収入。」というのは、勤めているときほどの届かない絶望感といったものはないものです。

少なくとも「コンビニでバイトして稼がなきゃ。。。」といったことは避けられるといえるかもしれません。

たとえば、発信を観てくれた方からプラスの仕事依頼があったりするものですし、リアルのつながりの中からもプラス5万円の仕事を受けられるといえるからです。

などというように「仕事をしたらお金が増える。」といえるわかりやすさも独立の魅力かなぁと。

また、仕事に必要なものに投資をして、

「そのガジェットから得られる体験でプラス5万円以上の価値を生み出せる。」ということもあったりするものです。

メインPCにしているMacBook Airなどは「何でこれが世の中の主流にならないだろう。。。」などとも日々感じているといえるかもしれません。

「仕事=お金。」となる単純さは、独立して生きているからこそ得られる体験だといえるでしょう。


まとめ


「そんなことを。。。」が独立すると、じぶん次第で手に入れられるのです。


【おわりに】

昨日、所属する税理士会支部から鬼のように何度も電話が来ていたりと。。。

すぐ留守電につながるんだからメッセージを入れてよと思っちゃいました。

折返しはしていなかったりです。。。


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