「他人のことが気になってテンションが下がる。」ということも人生にはあったりするものかもしれません。
そんなときには、こんな方法でテンションを上げていくのもありなのかもなぁということを書いていきます。
常に音楽に触れる
「他人の目が気になって。。。」ということも人生にはあったりするものでしょう。
それこそ、学校では先生や友人の目、会社では上司や同僚の目が気になったりもするものかもしれません。
そんな他人の目を意識することなく過ごしていくためには、じぶんにとってテンションが上がることを身につけていくのがありだといえます。
たとえば、わたしなら「音楽を聴く。」というのは他人の目を気にすることなく過ごせる超絶パワーを貰えるものだと感じています。
「よっし、やるかぁ。」などと音楽を聴くと視界が開けていく感があるのです。
なので、常時音楽を聴いてみるのもありだといえます。
いまなら完全ワイヤレスイヤホンがあるので、片耳だけつけてみるのもありでしょう。
わたしも勤めていた頃には、片耳にイヤホンをつけてヘットバンキングをしそうな衝動を押さえていたものでした。
「このハイテンションな世界は誰にも止められない。。。」などと片耳でも感じていたといえるものです。
ハイトーンで叫んでみる
好きな音楽を聴くと周りの目がどうでもよくなったりもするものでしょう。
なので、片耳は常に音楽専用としてもいいものです。
そして、イヤホンではなく身体で音楽を感じられる環境に身を移してみるのもありだといえます。
音楽を身体に浴びている状態であれば、
「もう少しここは詰めたほうがいいかも。。。」と考えていることにも触れやすくなるといえるもしれません。
たとえば、仕事などでも後回しにしているものもあったりするものでしょう。
そのような仕事もテンションが上っているときに取り組んでみると、解決の糸口が見つけられるものです。
そこで「いい感じに進んできたなぁ。。。」などと感じたら、音楽と一緒に叫んでみてもいいのです。
「Let You Goー」と。
そして寝よう
それでも「いまいちテンションが上がらない。。。」というときには、睡眠時間が足りていない場合もあったりするといえます。
「何をやってもちょっと疲れてるよなぁ。」などと感じるように。
わたしも「海外サッカーをリアルタイムで観ている。」ということがあると気がついたりもするのです。
「そうだよ睡眠時間が足りていないんだ。」と。
そんなときに頭のなかでこのような音楽が流れてきたら、それはもう寝た方がいいサインだと考えるようにしています。。。
そして、睡眠をたっぷり取ったあとのその翌朝に、
「今日のテーマソング。」といったものを決めてその音楽をリピートしていくと、その日1日のテンションは高くキープされるかなぁと。
テーマソングさえ決まれば、
「今日も最高の1日が過ごせそうだ。」と太陽の光が気持ちよく感じられるものでしょう。
まとめ
音楽に包まれながらテンションを上げていくものありです。
【おわりに】
嫌味を言われるとテンションが下がるというよりも、そのひとのことが一気に嫌いになったりするという。。。
それがお客様だとよりそう感じるかなぁと。
そんなことを考えた1日でした。。。
【一日一新】
山田うどん カツ丼