続けていることがあるなら、
「それだけでチャンピオンだぜ。。。」と考えていいんじゃないかなぁと。
何かをはじめるまでの壁は高い
この毎日書いているブログも、はじめるまでの壁は高いものでした。
「そもそも何を書けばいいのか。。。」と。
また、書き始めてみても「精一杯書いて300文字くらいの文字数にしかならない。。。」
などというように「じぶんの語彙力や伝えたいことってなんだろう。。。」と悩んでいました。
だからかWordPressで開設したこのブログは当初の1年半ほど、ほとんど更新がされていない状態になっています。
それこそ「わざわざお金を払ってWebサイトをつくるなんて失敗したなぁ。。。」などということを考えていた時期もあったといえます。
なので「はじめるまでの壁。」といったことや、
「はじめたあとに感じる壁。。。」といったものはホントに高いものだよなぁと。
1勝できれば自信につながる
「はじめたあとにも高い壁を感じる。」といったことが、ブログを書き始めたころにはあったものでした。
それこそ、2018年8月に開設したあとすぐに書くことに挫折し、
「来年の夏頃には独立するから。。。」と、もう一度このブログと向き合えたのは2019年12月ごろからだったといえます。
「ひとまず感覚をつかめるようになるまで、何でもいいから毎日書いてみよう。」と。
とはいっても「書ける感覚。」になるには、その後もかなりの時間を要したといえます。
「1,000文字とかなんて書けないよなぁ。。。」と、2020年の秋ごろまでは感じていたなぁと。
ただ「見出しを3つ挙げて書く。」というルーティンを掴めてからは、少しずつ書く楽しさを感じるようになったものでした。
そんな「書く感覚がつかめる。」ということは、多くのひとにとっては気にするまでもないことかもしれません。
それでも「ブログをはじめようと思った頃と比べると文章の書き方。」に対して、晴れ間が見えてきたというのは大きな1勝だったものでした。
続けていたらきっとそれでチャンピオン
それこそ、ブログなどを続けていたりすると、
「仕事の依頼のキッカケになる。」といったことや、
「わざわざ嬉しい言葉を別の媒体からいただける。」ということが折に触れてあるものだったりします。
そのようなことがあると、
「あぁ、ホントに嬉しいなぁ。。。」と心がなんとも言えない満たされた気持ちになったりするのです。
そして「この言葉を励みにがんばろ。」などとも思ったりするよなぁと。
たしかに「続ければ続けるほど否定的な評価。。。」というものもあったりするものです。
「発信しているメディアへの低評価。」などを受けると、気分は落ち込むものだといえます。
とはいっても、そのような評価も続けているからこそ得られる称号なんじゃないかなぁと。
「だれも注目していない。」
ということであれば、高評価どころか低評価もつかないものでしょう。
なので「続けているじぶんはチャンピオン。」だと評価して、取り組めばいいんじゃないかなぁと。
少なくとも「続けていること」で、新たな出会いは増えていくといえるでしょうから。
まとめ
続けているひとの活動をみるだけでも「凄いなぁ。」と感じるよなぁと。
【おわりに】
「ブログのはじめの頃の300記事くらいを削除しようかなぁ。」
と考えることもありますが「当時のクオリティ」を公開しておくのも必要なのかなぁと。。。
【一日一新】
セブンイレブン ケイジャンチキン&スパイシーシャンバラヤ