呼吸を止めて仕事をしているような感があるひとりぼっち仕事

「呼吸をすることすら忘れている。」といえるひとり仕事は危険だといえます。


視界がシロクロになったらキケン。


声に出して会話をする機会が少ない


日々のそこそこの時間をひとりぼっちで過ごしている、独立後のいま。

そんな、ひとりぼっちの状態であるあるなのが「今日、全然声を出してないなぁ。。。」といったこと。

脳内では、

「夕飯は何をつくろうかなぁ。。。」

「あの税法の規定がわからないから、書籍にあたるかなぁ。。。」

「半地下オフィスだから、寒いんだよなぁ。。。」と何万語も会話をしているものですが、声を出す機会がないのです。

だからか「声を出さなすぎて、表情が固まっちゃうわぁ。」と考えて、

「あっ、えっ、いっ、うっ、えっ、おっ、あっ、おっ。」という発声練習を折に触れて10回連続でおこなうようにしていたりです。



気づかないうちに呼吸を止めている


「電話も鳴らない(ように促している)。」

「不意に同僚に話しかけられることもない。」

「Alexaでテレビ電話をする相手もいない。。。」という、ひとりぼっちの日々。

なので、仕事をする際の集中力は凄まじいといえます。

「この短時間で、ここまでの仕事量を達成できるのか。。。」と、8時間労働や10時間労働をしていた頃を不思議に感じたりするといえるのです。

そんな「集中力がハンパない。」といえるひとりぼっち仕事。

「こ、呼吸をしていない。。。」ということに最近気がついたといえるかもしれません。

「短距離走は無酸素運動。」などというような境地なのか、集中して仕事をしている際に息をしていないのです。

なんなら、ずっと集中しているので、呼吸を忘れているのです。

だからか「身勝手の極意」として、かなりの集中力で仕事ができているのかもしれません。

余計なことを考えずに、いま必要な情報や知識を総動員して仕事ができるぜと。


お笑いで声を出し、呼吸を止めない


などという「ひとり仕事は集中しすぎて呼吸すらも忘れている。」といった境地。

気をつけたほうがいいものです。

「リラックスして仕事ができるがゆえに、集中しすぎている。」という状態になったりもしているからです。

「音楽をBGMにして、集中しすぎないようにしたほうがいい。」と思うかもしれませんが、音楽すらも危険だといえるかもしれません。

「音楽も素敵だわぁ。。。」

と好きなゲームの音楽をBGMにしながら仕事をしていると、ヒーリングミュージック過ぎて呼吸が止まるのです。

集中力が捗りすぎて。。。

なので、集中力を促し呼吸を止める効果すらある音楽は、危険だといえるのです。

「デスメタルなら集中しすぎないでしょ。。。」といっても、メタル好き人間とするとデスメタルでも集中しすぎて呼吸を止めてしまうといえます。

だからか「知らないうちに集中しすぎて、呼吸が止まる効果を増幅する。」といえる音楽は、仕事中のBGMとして、ほどほどにしたほうがいいといえます。

「じゃあ、呼吸を止めないためにはどうすれば。。。」といえば、YouTubeでお笑い系のものをBGM代わりに流すのがいいかもしれません。

お笑い芸人の方のYouTubeであれば、自然と聞き入ったり、笑ったりして、呼吸が止まることがないからです。

「笑いすぎて呼吸ができない。。。」くらいのほうが、ひとり仕事には向いているといえます。


まとめ


ひとり仕事をするひとりぼっちの方は「呼吸を止めすぎない。」をテーマにしたほうがいいかもしれません。

集中し過ぎは、寿命を縮める行為かもと。。。


【おわりに】

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」というゲーム。

購入してから1年後くらいにプレイし始めて「こんな名作を1年も放置していたなんて。。。」と後悔し。

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「ニーア オートマタ」というゲーム。

これも「こんな名作っぽいものを購入してから1年も放置していたなんて。。。」と、いまプレイし始めて後悔しているという(プレイ時間はまだ5時間ほど)。。。


【一日一新】

ニーアオートマタを本格的に始める

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