雰囲気づくりとスキルで迷惑がられないようにというお話を。。。

祝日でもパソコンを開く
好きなようで、好きでもないといえる祝日。
ゴールデンウィークともなれば、道路も含めてひとは多めな感が強いといえます。
「べ、別にきみたちいらなくない。。。」
とも感じる高速道路のSAエリアにいる誘導員の方たちを見てもひとの多さを感じるものです。
「誘導されることで却って混んでる感もあるよ。」と、じぶんのなかのヘヴィメタルの悪魔が囁いてくるからです。
そんな祝日は、家にもひとが多めだったりするものでしょう。
「日中から家族全員揃っている。」といったように。
ルーティンは守るためにある
などという、ひとが多めな祝日や休日。
「祝日には仕事をしない。」といったこともありでしょうが、
ルール通りにおこなったほうが身体の調子も良くなったりするので、ルーティンとして決めていることは祝日にも取り組むようにしています。
経理なども、やることがあれば「早朝ルーティン」としているものですし、ブログなどの発信もルーティンとしておこなっているといえます。
ただ「祝日にパソコンを開いていると家族から非難される。」というひともいたりするかもしれません。
「家族団らんの時間なんだから、パソコンなんて開かないでよ。」といったように。
そのような言葉を投げかける家族の方の気持ちは理解できるものですが、
ルールを決めたなら祝日でも休日でもルーティンは達成していったほうがいいといえます。
なぜなら「うわぁー、やれなかったよ。。。」というルーティン達成に失敗した気持ちで祝日を過ごしてしまうと、その日が楽しくなくなってしまうからです。
険しい顔や落ち込んでいる顔を見せすぎると、家族の方も心配になって、家中で祝日が楽しめない空気が漂ってくるものです。
雰囲気づくりは欠かさず
「祝日にパソコンを開いても家族に非難されない。」とするためには、仕事をしていない感を出すのも大切だといるかもしれません。
「Mac Book Airを膝の上において寝転がりながらパソコンを触っている。」というのが、家族団らんのなかでのヘヴィ・メタル税理士のパソコンの使い方だったりするのです。
「パソコンで仕事をしているのか、遊んでいるのかどうかわからない。」といった状態でパソコンを触っているのです。
だからか「いま仕事?YouTube見てるだけ?」などと、
家族からすると仕事をしているのかどうかにもわからない環境を醸し出すようにしているといえます。
また、祝日にパソコンを開くなら、
「家族の会話に加わりながらパソコンを触る。」といったスキルも必要だといえるものです。
このブログも「家族との会話をすべて無視。」という状態ではなく、いい感じに会話に加わっている状態でパソコンを開いているといえます。
(モチラというグミが超絶美味しいという会話が繰り広げられている)
さらには、パソコンを触る際には「静かにブラインドタッチ。」といったスキルも求められているものです。
パソコンのキータッチを静音で素早くおこなえば、家族の隣りでパソコンを開いていても迷惑がられないといえます。
「大食い選手権の音量のほうが、パソコンのキータッチ音よりも大きい。」ともなっているので、パソコンを触っていることすら気が付かいない環境をつくるようにしてみるといいといえます。
そして「祝日にパソコンを開いても家族に非難されない。」といった根回しも必要だといえます。
「祝日なのに、ずっとじぶんのことだけ。。。」ともなれば、家族から嫌がられるのはあたりまえだといえます。
24時間のうち、20時間は家族とのおもひでを共有し、
4時間くらいをじぶんのためにパソコンを開いているとしていくといいといえます。
まとめ
スキルと根回しは祝日パソコンにも必要かなぁと。
【おわりに】
ゴールデンウィークは混んでいますけど、東北はやっぱり空いているという。。。
田舎が山形県なので東北愛を持ってはいますが、ひとも少ないし、人口減で消えちゃいそうな感も強いなぁと。
のどかな雰囲気が好きですけど。
【一日一新】
福島県二本松市